2005年07月22日

アメリカン・フード A&W

アメリカン・フード A&W
ルートビアで有名なA&Wの取材日がやってきた。ちなみに地元では「エンダー」と呼ぶ。
ダンディーにふさわしいアメリカンなファーストフード店である。

昨日と違って移動の時間は短い。会社からカウントすると約20分。「う~ん近いぞ」
今日の撮影は1本撮り。天気もいいし、それほど暑くもない。

気温は30度だが、移動距離が短いためダンディーにも余裕ができる。準備をちゃくちゃくと進め、会社を出た。

ダンディーの大好きな缶コーヒー「ジョージア・エスプレッソ」をグイっと飲み干す。
余裕があるせいか、缶コーヒーを飲む姿が怖いほどにキマってる。「カッコいいぞダンディー!」
自分をほめつつ、現地へ向かった。

予定通りエンダーに到着。今日の打ち合わせ担当はA&W販売促進部の係長「イゲイ」さんである。
現地に到着後、すかさず電話を入れる。なぜなら「小寺事件」を二度と起こさないためだ。

「プルルルル…」

イゲイさんに電話を入れ待つこと8秒。「はい。イゲイです」

「予定通りだ。今日は無事に終わるな。」トークを続けるダンディーの笑顔が「ほくそ」えんだ。

「株式会社マルジュの伊藤です。」

「はっ?どなたですか?」

「…………」

なるほど、なるほど。どうやらダンディーは「株式会社マルジュの伊藤」ではなく「沖縄はいさいネットの伊藤」で
広まってるらしい。

複雑な気持ちを抱きつつダンディーらしくトークを続けた。

「もうついてるのですが…イゲイさんはどちらにいらっしゃいますか?」

「はっ?今日でしたっけ?」

「マジですか?」ダンディーの声がマライアキャリーのように2オクターブ上がる。

どうやらイゲイさんはすっかり忘れていたらしい。それもそのはず、最後に電話したのは2週間前。
少しの予想はしていたが、今日のダンディーは落ち込まない。

クールにカッコよく。それがダンディーである。営業を10年以上こなしてきたダンディーとしては
「撮影中止」だけは避けなければならない。

「秘術・ダンディートーク」を武器に50秒という短時間で「撮影の段取り」・「インタビュー内容」を
告げ、ほぼ強引に話を決めた。答えはもちろんOK。

「ダンディースゲエよ…」。今日2回目のほめ言葉を自分に言い、撮影に入った。

インタビューに答えてくれたのはA&W牧港店マネージャーの「キタガワ」さんである。「よろしくお願いしマース」
と頭を下げたとき、天気の良いはずの沖縄の青空が急に暗くなった。

「でけえ…」ダンディーの身長は180センチ。それよりもでかく、おそらく190センチはあった。

アメリカン・フード A&W

早速、「キタガワ」さんに取材趣旨を伝え、撮影に入る。「キタガワ」は身長が「でかい」だけでなく人間的にも「でか」かった。

ダンディーが要求することを「笑顔」でこなしてくれたのである。さすが「エンダー」のマネージャー。
唐突に始まった撮影もNGは1回のみ。撮影時間も30分という新記録を打ち出したのである。

今日の撮影には「小寺」もスタッフとして参加。撮影を終え、お店に戻る「キタガワ」さんを見つめながら「小寺」の姿が目に入った。

「小寺事件」を思い出し小さい人間だった自分に言い聞かせた。

「キタガワ」さん。あんたはデカイぜ。しかしダンディーはあんたよりももっとデカくなるぜ!
そう思うちょっと大人になったダンディーであった…


アメリカン・フード A&W
アメリカン・フード A&W



Posted by ダンディー伊藤 at 11:07│Comments(0)
 
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