2005年07月20日
OKINAWAフルーツランド
なぜなら高速を使っても軽く1時間はかかる。そこから国道に入り約30分走れば目的地に到着する。
眠い目をこすりながらひたすら高速を突っ走った。
車で走りながらダンディーの好きな「FM沖縄」にチャンネルを変える。「ピピッ」。
チャンネルを変えた瞬間、おもいもよらぬ名曲が聞こえてきた。
「あ~私の恋は~南の~風に乗って走るわ~」と松田聖子の名曲「青いさんご礁」である。
ハンドルを握る手が小刻みなリズムを叩く。「う~ん、ノッテキタゾ」。社内のルームミラーから
ノリにノッテいるダンディーが見えた。「ノッテいるダンディーもそう悪くはないな。」と心の中で「ニヤッ」
としながら、目的地に向かう。
走ること40分。後ろから猛スピードでダンディーの車に突進してくる車がいる。「追い越し車線だからってそんなにアオらなくてもいいのに…」と思いつつ、ダンディーの名を汚さぬよう「紳士」らしく追い越し車線から普通の「通行車線」へ、キレイな放物線を描きながら戻った。
するとどうだろう。猛突進してきた車も、ダンディーの後ろにぴったりとくっついているではないか。
「もしかしたら…」。
注意深く後ろの車の「ナンバー」へ視線を送る。予感的中。
最近、高速道路に頻繁に出没する「覆面パトカー」である。
ちょうど先日、会社へもどる途中、実弾射撃問題になっている「金武町」(きん)で覆面パトカーに捕まっている乗用車を見かけていた。
動物的直感で「覆面パトカー」の車種・ナンバーを覚えていたのである。「さすがダンディー」。
自分で自分をほめる。 「覆面パトカー」のナンバーを見る視線が、「ドキドキ」から「余裕」の視線に変わった。
徐々に車のスピードを落とし、75キロまで速度ダウンした瞬間、「覆面パトカー」が追い越し車線に移り、ダンディーの車を抜き去っていった。
車を抜き去るときに、「覆面パトカー」の運転手と目が合った。
「やるな若造…」 言葉は交わしていないが、確かに聞こえた。「今後スピードは出しません」とすれ違いざまに視線を送った。「覆面パトカー」の運転手も「気をつけろよ」そういわんばかりの「笑み」を浮かべ去っていった。
そんなひと夏の思い出とともに、さらに走ること40分。ようやく目的地に到着。
気を引き締め撮影に向かった。
今回の取材を快く快諾してくれたOKINAWAフルーツランドの次長「宮城」さんが現れた。この方は
気持ちのよい方で、全面的に「沖縄はいさい」を応援してくれる人なのである。
「おはようございます」。ダンディーのとびっきりの笑顔で挨拶した時だった。
「おはよう…」
(どうしたんだろう…いつもの宮城さんとちがうぞ)
いつもにこやかな宮城さんの顔ではなかった。改めて聞いてみる「どうしたんすか?げんきないっすね」彼は暗い声でこう答えた
「実はインタビューする子が突然休んじゃってね~。」
(おいおいおい今日は中止かよ)心の中で叫びながら宮城さんの次の言葉をまった。
「話できる子が休んだけど変わりにインタビューしてくれる子がいるから、その子でもいいかな?」
撮影を中止にするわけにはいかない。しかもダンディーはカメラマン兼営業マンである。今後の付き合いも考え無愛想な顔を見せることはできない。
「全然OKですよ!」誠意いっぱいの笑顔でこう答え、代役ながらも撮影に入った。
代役として抜擢されたのは普段、事務所勤務である「トクヤマ」さんであった。
多少の不安はあるもののイザ撮影スタート。ビデオカメラの電源を入れ、カメラをまわす。
「3.2.1.キュー!」撮影が始まった。するとどうだろうか。
代役であるはずの「トクヤマ」さんまったく初めてなのにうまいではないか!
NGを出すわけでなく、あっというまに撮影は終わってしまった。「さすが事務職とはいえ、観光地で勤務してる人は堂々としてるもんだな」と思いながら、撮影道具をしまう。
すると宮城さん。ほっとしたのか我々をある場所へ連れて行ってくれた。「ちょっとまってて」。
まつこと3分。
でてきたのは「もずくそば」。OKINWAフルーツランド一押しのそばである。
ツルッと面をたべると、ほのかな「もずく」の味がする、なんとも贅沢なそばである。
そのそばに、さらに「こんもり」と天然のもずくが入る。これまた、そばとの愛称が抜群なのである。
「うまい!」調子乗ったダンディーは「もずくそば」をおかわりし、都合三杯も食ってしまった…
今日の沖縄の気温は31度。
冷たくておいしい「もずくそば」は「覆面パトカーとの一夏の思い出」と一緒にダンディーの「胃」の中に消えていった…
眠い目をこすりながらひたすら高速を突っ走った。
車で走りながらダンディーの好きな「FM沖縄」にチャンネルを変える。「ピピッ」。
チャンネルを変えた瞬間、おもいもよらぬ名曲が聞こえてきた。
「あ~私の恋は~南の~風に乗って走るわ~」と松田聖子の名曲「青いさんご礁」である。
ハンドルを握る手が小刻みなリズムを叩く。「う~ん、ノッテキタゾ」。社内のルームミラーから
ノリにノッテいるダンディーが見えた。「ノッテいるダンディーもそう悪くはないな。」と心の中で「ニヤッ」
としながら、目的地に向かう。
走ること40分。後ろから猛スピードでダンディーの車に突進してくる車がいる。「追い越し車線だからってそんなにアオらなくてもいいのに…」と思いつつ、ダンディーの名を汚さぬよう「紳士」らしく追い越し車線から普通の「通行車線」へ、キレイな放物線を描きながら戻った。
するとどうだろう。猛突進してきた車も、ダンディーの後ろにぴったりとくっついているではないか。
「もしかしたら…」。
注意深く後ろの車の「ナンバー」へ視線を送る。予感的中。
最近、高速道路に頻繁に出没する「覆面パトカー」である。
ちょうど先日、会社へもどる途中、実弾射撃問題になっている「金武町」(きん)で覆面パトカーに捕まっている乗用車を見かけていた。
動物的直感で「覆面パトカー」の車種・ナンバーを覚えていたのである。「さすがダンディー」。
自分で自分をほめる。 「覆面パトカー」のナンバーを見る視線が、「ドキドキ」から「余裕」の視線に変わった。
徐々に車のスピードを落とし、75キロまで速度ダウンした瞬間、「覆面パトカー」が追い越し車線に移り、ダンディーの車を抜き去っていった。
車を抜き去るときに、「覆面パトカー」の運転手と目が合った。
「やるな若造…」 言葉は交わしていないが、確かに聞こえた。「今後スピードは出しません」とすれ違いざまに視線を送った。「覆面パトカー」の運転手も「気をつけろよ」そういわんばかりの「笑み」を浮かべ去っていった。
そんなひと夏の思い出とともに、さらに走ること40分。ようやく目的地に到着。
気を引き締め撮影に向かった。
今回の取材を快く快諾してくれたOKINAWAフルーツランドの次長「宮城」さんが現れた。この方は
気持ちのよい方で、全面的に「沖縄はいさい」を応援してくれる人なのである。
「おはようございます」。ダンディーのとびっきりの笑顔で挨拶した時だった。
「おはよう…」
(どうしたんだろう…いつもの宮城さんとちがうぞ)
いつもにこやかな宮城さんの顔ではなかった。改めて聞いてみる「どうしたんすか?げんきないっすね」彼は暗い声でこう答えた
「実はインタビューする子が突然休んじゃってね~。」
(おいおいおい今日は中止かよ)心の中で叫びながら宮城さんの次の言葉をまった。
「話できる子が休んだけど変わりにインタビューしてくれる子がいるから、その子でもいいかな?」
撮影を中止にするわけにはいかない。しかもダンディーはカメラマン兼営業マンである。今後の付き合いも考え無愛想な顔を見せることはできない。
「全然OKですよ!」誠意いっぱいの笑顔でこう答え、代役ながらも撮影に入った。
代役として抜擢されたのは普段、事務所勤務である「トクヤマ」さんであった。
多少の不安はあるもののイザ撮影スタート。ビデオカメラの電源を入れ、カメラをまわす。
「3.2.1.キュー!」撮影が始まった。するとどうだろうか。
代役であるはずの「トクヤマ」さんまったく初めてなのにうまいではないか!
NGを出すわけでなく、あっというまに撮影は終わってしまった。「さすが事務職とはいえ、観光地で勤務してる人は堂々としてるもんだな」と思いながら、撮影道具をしまう。
すると宮城さん。ほっとしたのか我々をある場所へ連れて行ってくれた。「ちょっとまってて」。
まつこと3分。
でてきたのは「もずくそば」。OKINWAフルーツランド一押しのそばである。
ツルッと面をたべると、ほのかな「もずく」の味がする、なんとも贅沢なそばである。
そのそばに、さらに「こんもり」と天然のもずくが入る。これまた、そばとの愛称が抜群なのである。
「うまい!」調子乗ったダンディーは「もずくそば」をおかわりし、都合三杯も食ってしまった…
今日の沖縄の気温は31度。
冷たくておいしい「もずくそば」は「覆面パトカーとの一夏の思い出」と一緒にダンディーの「胃」の中に消えていった…
Posted by ダンディー伊藤 at 21:17│Comments(0)